8月5日、独ダイムラー傘下の乗用車事業会社メルセデス・ベンツと、電気自動車(EV)用電池メーカー「CATL(寧徳時代)」が、バッテリー技術分野における提携関係を一層強化すると発表した。メルセデス・ベンツは、CATL製のバッテリーモジュールを搭載し、航続距離が700km(WLTP基準)となるラグジュアリーEVセダン「EQS」を来年リリースする。また両社は今後、共同でドイツにおけるリチウムイオン電池産業の推進に取り組むとのこと。そしてCATLは今後メルセデス・ベンツの主要サプライヤーとなり、次世代「EQ」シリーズにおけるバッテリー供給を、今後数年間保証するという。