冷蔵庫の製氷機、どれくらいの頻度で掃除するべき?

冷蔵庫の製氷機、どれくらいの頻度で掃除するべき?

日々の家事で気になるものの、正解がよくわからないことについて、家事代行サービスを展開するカジタクに所属する、山口奈穂子さんに教えてもらいました。

今回のテーマは「冷蔵庫の製氷機(自動)を掃除する頻度」についてです。

「え、そもそも掃除が必要なの!?」と焦っている人もいるのでは。じつは、けっこう汚れやすいらしいんです……。

■教えてくれたのは・・・山口奈穂子さん
カジタクに所属する、予約半年待ちの「片づけ名人」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

製氷機を掃除したほうがいい理由とは?


製氷機は冷蔵庫の中にあるから、カビなどとは無縁…と考えている人は少なくありません。とくに冬場は氷を作る機会がほとんどないので大丈夫だろうと、過信している人が多いです。

残念ながら、冷蔵庫の中でもカビなどの細菌は死滅するわけではなく、あくまでも増殖が緩やかになっているだけ。そのため、製氷機や給水タンクを掃除しないまま使っていると、カビが混じった水を凍らせた氷ができてしまいます。あまり使いたくはないですよね。

このような状態を防ぐためにも、製氷機や給水タンクを定期的に掃除してきれいな状況を保つことが大切です。

製氷機はどれくらいの頻度で掃除するべき?

製氷機の給水タンクは、基本的に1週間に1回のペースで掃除することが望ましいとされています。そうすることでカビが発生しても繁殖を予防できますし、パイプ内など製氷機内部にもカビが発生しにくくなるのです。

どうしても掃除をする暇がないという場合でも、隔週ペース(月2回)は維持したいです。たとえば、冷蔵庫内の整理とまとめて掃除すれば忘れずに行えるでしょう。また、製氷皿が取り外し可能となっているものであれば、こちらも1年に1、2回のペースで掃除をしましょう。

そしてもう一つ、定期的に掃除する必要があるのが浄水フィルターです。こちらは普段の掃除では水洗い程度で問題はありません。ただ2、3年に1度は新品に交換する必要があります。

製氷機を掃除する方法は?

製氷機の基本的な掃除方法としては、まず給水タンクを冷蔵庫から取り出します。蓋などの取り外せるパーツは全て取り外し、タンク部分をスポンジで水洗いしましょう。もし目に見える汚れがある場合は、食器用洗剤を使って落としておけば、あとからお酢やクエン酸を使用するときも汚れが落ちやすいです。

蓋を掃除する時は浄水フィルターなどの付属パーツを外し、それぞれのパーツを別々に洗います。浄水フィルターには水垢がついていることが多いので、流水で洗い流すことをおすすめします。

また、細かいパーツはお酢やクエン酸につけておくと、見えない部分の汚れも落とすことができます。そうして全てのパーツを洗い終わったら乾燥させ、組み立てて冷蔵庫内に戻せば掃除完了です。


協力・・・カジタク
家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。

構成/サンキュ!編集部


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