メイクの良し悪しに大きく関係してくる“メイク道具”。プロが実際に使ってみてよかったと太鼓判を押す、ドラッグストアやネットで購入できる“コスパのよいメイク道具”とは?ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんが厳選してくれました。

タウハウスプロ 熊野筆(2種)


タウハウスプロから出ている熊野筆のコスパのよさはすごいですよ!

とくに「ディティール ファンデーション P17」(画像上:2,640円)は、数あるコンシーラーブラシのなかでもとくに使いやすく、洗っても毛先が崩れない優れものです。しかも2,000円代で買えるんです!熊野筆でこの値段は普通ありませんよ。

コシがあるので細かいところも塗りやすく、シミやそばかすも面で塗れるので一発で隠すことができます。筆の幅が絶妙なんですよね。細い方が塗りやすいと思いがちだけど、ある程度太さがある方が面で塗りやすいんです。隠したいところがある方にはオススメです。

アイシャドウを塗る際には、「ディティール アイシャドウ P08」(画像下:2,530円)がオススメ。柄が長いので、チップよりも使いやすいんです。道具を変えるだけで化粧のノリが変わって、メイクがうまくなりますよ。ファンデーションブラシもそうだけど、この毛の気持ちよさをぜひ体感して欲しいです!

資生堂 スポンジパフ シルフィータッチ 

とにかく気持ちがよいスポンジです。私自身もう10年は愛用していて、何度もリピ買いしているほど。段々売っているドラッグストアが減っているけど、ほかのスポンジに移れないくらい、パッティングしたときに気持ちがよいんですよね〜。

無印良品 生成カットコットン 無漂白 

分厚くてざらつきもなく、肌に触れたとき気持ちがよいんです。使っていて表面が毛羽立ちにくい点もよいですね。化粧水もしっかりコットンのなかに浸透してくれるので、顔はもちろんネイルを落とすときにも便利ですよ。

ロゼンスター フェイスシェーバー FV‐046N 

グリップに特徴があって握りやすいので、眉を剃るときにすごく剃りやすいんです。刃は外して洗えるため清潔だし、大小付け替えることができるので、産毛などのお手入れにも使えます。顔剃りをしてあげると、メイクのノリもよくなりますよ。値段もお手頃なので1本持っておくと便利です。プロ絶賛の、ドラックストアやネットなどで気軽に買えるメイク道具の数々。一度使ってみる価値アリです!

教えてくれたのは・・・榊美奈子さん
ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。

取材・文/岸沙織 構成/サンキュ!編集部