白いごはんっておいしいですよね。毎日食べても飽きない不思議。
今日は白ごはんに合う「ちょい乗せおかず」を教えてもらいました。
一気につくって冷凍すれば、いそがしい朝も自家製の「ちょい乗せおかず」でごはんが進むし、栄養もちょい足しできるのでおすすめです。

<教えてくれた人>apricot projectさん…「軽やかな気持ちでキッチンに立つ」ことをモットーに、家庭用理の手書きレシピの発信やワークショップ運営する2児の母。また、日本全国のものづくりを訪ねて勉強、商品開発を行う。

1.まずは王道!鰹節ふりかけ!

まずは王道、鰹節ふりかけ。市販の鰹節パックをしょうゆ、みりんで炒めます。冷凍保存できるので、一気につくってジッパーつき保存袋へ。

鰹節は鰹の発酵食品。一度に口にする量がたとえ少量でも、良質なタンパク質や必須アミノ酸を気軽に取り入れられたらうれしいですよね。

業務スーパーなどで鰹節の徳用パックをゲットすれば100g200円〜300円程度で入手可能。開封すると風味が落ちやすいので、時間のあるときに一気にだしをとり(出汁も冷凍保存可能!)、そのだしがらでふりかけをつくればコスパも最高。

味つけは、しょうゆ:みりん=1:1を基本として、味をみながら砂糖を足して食べやすい甘さにするのがおすすめです。

2.大根やかぶの葉は、しらす&たくあんといっしょに!


大根やかぶの葉は、買ったらすぐに切り落としてさっと塩ゆでし、刻んで冷凍ストックがおすすめ。同じく冷凍可能なしらす、たくあんといっしょにご飯に乗せればあっという間においしい一杯のできあがりです。

大根やかぶの葉は、あらかじめじゃこなどと炒めてふりかけにしてから冷凍保存してもよいのですが、サラダにかけたり、味噌汁の具にしたり、納豆に混ぜ込んだり…と、塩ゆで程度の味つけのほうが様々な料理に活用しやすいので、我が家ではこうしています。

3.自家製鮭フレーク!

鮭フレークって子どもも食べやすくて、お弁当にも使えて便利ですよね。でも市販の鮭フレークは買っても買ってもあっという間に使い切ってしまう…。というわけで、我が家では塩鮭が安売りされているときにまとめ買いして、自家製鮭フレークをつくっています。

つくり方は簡単。塩鮭をゆでてほぐし、皮と骨を除いて、酒、みりん、しょうゆで炒りながら味つけするだけ。あっという間にできる上、自分好みの味加減にできるのでおすすめです。鮭の塩加減によって調味料の量も変わりますが、酒:みりん=1:1を基本に、味をみながら少しずつしょうゆを足していくとおいしく仕上がります。

取り除いた皮も、こんがり焼いてジュっとしょうゆをかければごはんのお供になりますよ〜!

4.大葉みそ


大葉を刻んで、みそとみりんとごま油で炒めます。お好みでおろしにんにくやおろし生姜を加えても。大葉2束を刻み、みそ100g、みりん大さじ1、おろしにんにく、おろし生姜各小さじ1といっしょに胡麻油で炒めるのが個人的にはおすすめですが、おうちにある材料だけでつくっても。

冷凍保存しても状態がほとんど変わらないので、食べたいときに食べたい分だけ取り出せます!

5.タンパク質ゲット!煎り大豆みそ


大葉みその大葉を煎った大豆で代用した煎り大豆みそもおすすめ。市販の大豆をフライパンで煎って、みそ、みりんを中心にお好みでおろしにんにくやおろし生姜を足します。ごはんとの相性もよく、お酒のおつまみにもなるのでおすすめ。気軽に植物性タンパク質がとれるのもうれしいですよね。

6.保存する間もなくいつも完食!鯖缶ふりかけ!

我が家は防災用に缶詰をストックしています。なかでも鯖の水煮缶はとても重宝していて、消費期限が近くなると2〜3缶一気にふりかけにしています。

鯖の水煮缶を汁ごとフライパンに加え、しょうゆ:みりん=1:1を基本として味つけし、水気を飛ばしながら炒め、最後に砂糖を少し足して好みの甘さに仕上げて冷凍保存。

ごぼうをみじん切りにして加えてもおいしく、栄養価も上がるので重宝しています。

甘しょうゆ味だけでなく、カレー粉で味つけすることも。もうこれはもはや「ちょい乗せおかず」ではなくて「カレー」ですが…。

白ごはんをおいしく食べる「ちょい乗せおかず」、ぜひお試しください〜!


※ご紹介した内容は個人の感想です。
※IHクッキングヒーターをご使用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守って調理してください。

構成/サンキュ!編集部