【和歌山】小5男児殺害被告 懲役25年求刑

【和歌山】小5男児殺害被告 懲役25年求刑

おととし、和歌山県紀の川市で小学生の男の子を殺害した罪に問われている男の裁判員裁判で、検察は、懲役25年を求刑しました。

起訴状などによりますと、中村桜洲被告(24)は2015年、紀の川市の空き地で、近くに住む森田都史君(当時11)の胸や頭を刃物で刺し、殺害した罪などに問われています。これまでの裁判員裁判で、中村被告は起訴内容について否認した後、一転して認め、その後も証言を二転三転させています。犯行当時、中村被告が正しい判断ができない精神状態だったことに検察側と弁護側に争いはなく、争点は量刑です。21日の法廷で検察側は、「目を覆うばかりの残忍な犯行で、相当期間隔離して、徹底的な矯正教育が必要」として懲役25年を求刑。弁護側は、「精神障害に基づく犯行で、すべての責任を問えない」と主張しました。判決は28日に言い渡されます。

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