【調停】「さい帯血」保存の法人 兵庫医大に申し立て

「さい帯血」を保存する兵庫県のNPO法人が、入居先の大学から退去を求められた問題で、法人は大学に補償などを求めて、調停を申し立てることを決めました。

NPO法人「兵庫さい帯血バンク」は白血病などの患者に移植する「さい帯血」を保存し、全国の医療機関に提供しています。1995年の発足当初から西宮市の兵庫医科大学内に入居していますが、先月、新病棟の建設計画に伴い、来年8月末までの明け渡しを求められました。移転にはおよそ2億7000万円がかかる見通しで、NPO法人は7日、臨時の理事会を開き、今後の対応について協議。移転によって発生する損害の補償や、明け渡し期限の先延ばしなど求め、裁判所に調停を申し立てることを決めました。また、個人や企業からも寄付を募り、事業継続の道を探るということです。

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