【神鋼】改ざん問題 新幹線部品も強度基準下回る

【神鋼】改ざん問題 新幹線部品も強度基準下回る

「安全」が何よりも優先される業界にも影響が広がっています。神戸製鋼所による性能データの改ざん問題で、JR西日本は、新幹線の部品の一部が「強度基準」を下回っていたと明らかにしました。

JR西日本によりますと、日本工業規格=JISの基準を下回っていたのは、新幹線「N700A」に使われている部品です。左右のタイヤをつなぐ軸をスムーズに回転させるための「軸箱」と呼ばれる部分で、神戸製鋼が性能データを改ざんしたアルミ合金が使われていたということです。JR西日本が車体のメーカーと共同で調査したところ、強度が基準よりも10パーセント程度、下回っていたことがわかりました。JR西日本は、神戸製鋼に「部品の交換費用を請求する」としています。関西では、この他、阪急や阪神の車両の一部でも、神戸製鋼の製品が使われているということで、鉄道各社は調査に追われています。神戸製鋼は、先ほど会見を開き、新たに鉄鋼製品でも改ざんがあったことを認めた他、国内外のグループ会社でも不正があったことを明らかにしました。

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