職員2人の新型コロナウイルス感染が確認されている和歌山市は、21日午前から市役所内の広い範囲で消毒作業を行っています。

和歌山市ではこれまでに、50代の職員2人の感染が確認され、2人が働く市役所9階や、エレベーターなどの消毒作業を行ってきました。21日、朝8時半からは、さらに範囲を広げ、市民が多く利用する1階・2階フロアの他、庁舎内のすべての廊下やトイレなどの共有部分を消毒しています。尾花正啓市長は21日午前の会見で、感染者と接触があった他の職員など、ウイルス検査を実施した103人が「全員陰性」だったことを明らかにし「市役所内で感染が広がっている状況ではない」との認識を示しました。