兵庫県の井戸知事は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、大阪などとの往来自粛の要請を31日まで継続すると発表しました。

兵庫県は24日、新型コロナウイルスに対して、今後の医療体制などを検討するため、初めて、感染症の専門医や公衆医療の有識者らによる対策協議会を開きました。県内での感染者は病院や介護施設でクラスターが発生し113人にのぼっています。感染者が爆発的に増加するのを防ぐため、大阪府と兵庫県は先週の3連休を中心に、大阪と兵庫の間の往来自粛を呼びかけていましたが、兵庫県の井戸知事は24日の対策協議会を踏まえ、大阪など人口密集地との不要不急な往来の自粛を31日まで要請すると発表しました。「次の1週間という意味で3月31日(まで)」「不要不急の接触機会を増やすことは控えようというメッセージにはなっているのではないか」。