京都刑務所の看守が、職員用のマスク数十枚を無断で持ち去ろうとしたことがわかりました。「出勤時に使うためだった」と話しています。

京都刑務所によりますと、男性看守は先月中旬、事務室にあった職員用のマスク数十枚が入った箱1個をかばんに入れて無断で持ち去ろうとしたといいます。そばで見ていた上司が気づいて止めたため、持ち出されることはありませんでした。看守の自宅には自分で購入したとみられるマスクが100枚ほどありましたが、男性看守は「出勤時など業務で使うためだった」と説明していて、刑務所から口頭で注意を受けました。京都刑務所では職員と収容者全員にマスクの着用を指示しています。