赤信号を無視してひき逃げしたとして男が逮捕された事件で、被害者は約30メートルはね飛ばされた可能性があります。

27日送検された職業・住所ともに不詳の古賀義章容疑者(47)は先月17日、大阪市東住吉区の路上で赤信号を無視して車で直進し、自転車で横断歩道を渡っていた音楽教室経営の黒木康宏さん(36)をひき逃げして死亡させた疑いがもたれています。黒木さんの血のあとが、横断歩道から約30メートル離れた場所に残っていたことから、古賀容疑者が運転する車にはね飛ばされた可能性があります。警察の調べに対し古賀容疑者は容疑を否認していて「弁護士を通して回答します」と話しています。