京都市にある東本願寺は、職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。予定されていた門首交代の儀式は中止になりました。

東本願寺によりますと、感染が確認されたのは宗務所に勤務する40代の事務職員の男性で、参拝者に対応する業務は行っていなかったということです。寺は濃厚接触の可能性がある職員を自宅待機にして、事務所などを消毒しました。一般参拝は通常通り受け付けるということですが、職員の感染を受け30日と1日の2日間に予定されていた門首の交代に関する儀式は中止となりました。