お笑いコンビ、マヂカルラブリーの野田クリスタルが“江頭2:50の後継者”に名乗りを上げた。しかし、自らの暴走により泣いてしまったアイドルを見て、野田は心を痛めてしまったようだ。

▶動画:デビューしたてのアイドルが番組中に大号泣

 AbemaTVのバラエティ「チャンスの時間」2月12日放送回で、バラエティ番組に必要不可欠な“ド派手な画力”を持つ芸人・江頭2:50の後継者を見つけ出す企画「第2の江頭選手権」が開催された。我こそはと参加したのは、錦鯉の長谷川雅紀、マヂカルラブリーの野田クリスタル、ジェラードンの西本武徳・かみちぃの3組。3組はそれぞれ、デビューしたての女性ゲストがニセのオープニングを収録する中に“ドッキリ”で登場し、江頭2:50のように暴れまわった。

 ドッキリの犠牲となったのは、地上波番組の企画から生まれ今年1月にメジャーデビューしたばかりのアイドルグループ・青春高校3年C組アイドル部のメンバー。彼女たちが番組MCの千鳥らと番組のオープニングトークを繰り広げていると、最初の挑戦者であるマヂカルラブリー野田クリスタルがセットにあったロッカーの中から登場した。

 黒タイツに上半身裸の野田は、青春高校3年C組アイドル部に向かって飛び出すと、そのまま地面にダイブ。いきなり大暴れを見せる。さらにタイツの股間部分の内側から拳を突き出すなど江頭2:50を完コピしてみせた。もちろん青春高校3年C組アイドル部の面々は悲鳴をあげながら逃げ回る。中でも、まーがりんこと大曲李佳はスタジオの外に飛び出すほどで、千鳥の2人から「まーがりんがほとんど映ってなかった」「ガチ逃げしてましたね」と言われていた。

 場が落ち着いてからもまだ放心状態といった顔を見せていた大曲に対し、野田は追い打ちをかけるように再び追いかけ回す。セット裏に追い詰められた大曲は、とうとうそこで号泣してしまった。メンバーたちに「この人本当に16才の子泣かせた!」と責められた野田は苦笑。相方の村上や千鳥が大曲を「まーがりんごめんね」「怖かったね」「本当は優しいんだよ」となぐさめる中、野田は胸を抑えながら「心が痛い」と反省した様子を見せた。そして、このようなやりとりを心を折らずに続ける江頭に対し「エガちゃんすごい……」とつぶやいていた。
(AbemaTV/チャンスの時間より)