外出時の持ち物について、約半数の人が「必要最低限のものしか持たない」と答えたことが明らかになった。

 「しらべぇ」が全国の10代〜60代までの男女1798人を対象に行なった調査によると、「外出には最低限のものしか持たない」と答えた人が50.4%と約半数にのぼった。「鍵と財布とスマホ。それぞれの指定ポケットに入れる。基本的にそれだけ」という人のほか、「出勤するときは手ぶらか傘」、「遊びに行くときはポケットに入るだけ。デートのときは小さなカバンに入るだけ」とシチュエーションによって荷物の量が変わるという人も見られた。

 「荷物をたくさん持ち歩く」と答えた人に関しては「身軽にしたいけど無理。小さい子供がいるから着替えとか予備を持ち歩くから、身軽とは程遠い」とやむを得ない事情があると答えた人のほか、「いつ災害とかあるかわからないから、どこに行くにも通帳やパスポートを持ち歩く」など、常に様々な状況を想定しているという声も見られた。そのほか「私はなぜかバッグが重い。余計なものを入れてるつもりないのに…」と、無意識で多くの荷物を持ち歩いているという人もいるようだ。

 大きな差はないものの多くの世代で「持ち物は最小限」派は男性の割合が高く、女性の持ち物が多い理由については「女性の服はポケットが少なく、あっても財布やスマホを入れるのに適さないことが多いと思う」や「化粧ポーチ、冷房よけの服1枚など性別に起因する部分があるからだろうね」という意見が見られた。

 そのほか「隙あらば人のカバンに入れてもらおうとする男たちにムカつきます」という意見や、「おじさん連中は1泊2日の社員旅行に小さなセカンドバッグ1個だけの人が多かった。あの中には逆に何が入っているのか…」という疑問なども寄せられた。
(AbemaTV/「けやきヒルズ」より)