クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で感染が確認された174人のうち4人が重症で、このうち3人は日本人であると加藤厚生労働大臣が明らかにした。

 加藤厚労大臣によると、クルーズ船の乗客乗員53人についてウイルス検査をしたところ、39人が陽性となった。さらに船内で乗船者から質問票の回収をしていた厚労省の検疫官1人についても感染が確認された。検疫官はマスクや手袋をつけていたものの、防護服は着ていなかったという。

 クルーズ船で感染が確認された乗客乗員はこれで174人となったが、加藤大臣は会見でこの174人のうち60代から70代の男性4人が重症になっていると明らかにした。このうち3人は日本人で人工呼吸器をつけているか、あるいは集中治療室に入っているという。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)