日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」への挑戦権を争う、鳳凰戦A1リーグの第3節B卓が6月29日に行われ、吉田直が1人浮きのトップとなる+126.9の大勝で、卓内トップを収めた。

▶映像:吉田直の快進撃

 前節終了時点で首位の勝又健志が中心となると思われたB卓だが、主役となったのは吉田。1回戦から3回戦まで、全て1人浮きのトップを取る快進撃で、一時はリーグ暫定首位にも立つほどの快勝劇を演じた。「長い戦いなのでポイントは気にせず、感覚が戻ればいい日が来ると思って信じていたら、思ったより早く来てくれた。今日はとにかく腕を振り続けることが出来ました。今年も決定戦目指して戦います」と、さらに気合を充実させていた。

【試合結果】

1位 吉田直 +126.9
2位 勝又健志 ▲1.7
3位 前田直哉 ▲49.1
4位 伊藤優孝 ▲76.1

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A〜Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)