日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」への挑戦権を争う、鳳凰戦A1リーグの第8節A卓が9月28日に行われ、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツでも活躍する沢崎誠が卓内トップを取った。

【動画】大ベテラン沢崎誠の打ち回し

 同じくMリーグ、KONAMI麻雀格闘倶楽部で活躍する佐々木がスタートダッシュを決める中、慌てずに追った沢崎がこの日の主役に。4回戦全てでプラスを積み重ね、卓内トップをもぎ取ると、上位3人までの決定戦圏内に食い込んだ。「2戦目に大事に打ちすぎて、寿人プロに噴かれてしまいましたが、上位争いに加われたのは大きいと思います。もう少し踏み込めるようにモチベーションを高めていきたいと思います」と、さらに気合いを込めていた。

【試合結果】

1位 沢崎誠 +52.9
2位 佐々木寿人 +4.8
3位 HIRO柴田 ▲25.7
4位 伊藤優孝 ▲32.0

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A〜Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)