シティがアーセナルに完勝、エメリ新監督の出はなくじく

シティがアーセナルに完勝、エメリ新監督の出はなくじく

【AFP=時事】18-19イングランド・プレミアリーグは12日、開幕戦が行われ、マンチェスター・シティがアーセナルを2-0で下し、ウナイ・エメリ政権の出はなをくじいた。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるシティが勝ち点100を挙げてリーグ優勝を成し遂げたのは昨季のことだが、敵地エミレーツ・スタジアムですぐさま当時の調子を取り戻した。

 前半の序盤、ラヒーム・スターリングが冷静なシュートを決め、シティが先制に成功。するとその後、ベルナルド・シウバが稲妻のような一撃を突き刺し、タイトルを争うライバルチームに再び注意を促すような白星を収めた。

 同リーグで連覇を成し遂げたのは、2008-09シーズンのマンチェスター・ユナイテッドが最後となっているが、この日披露した落ち着いたパフォーマンスを証拠として考えると、シティにはユナイテッドが成し遂げた偉業を達成するだけの可能性が十分にある。

 昨季同様のパフォーマンスを見せたシティは、アーセナルより一枚も二枚も上手で、わずかにあったピンチも悠々と切り抜けた。

 グアルディオラ監督は「われわれは高いレベルでプレーし、チャンスをたくさんつくった。多くのことに満足している」と述べた。

「前半はさらに2、3点を取るに値する内容だった」

 アーセナルはアーセン・ベンゲル氏がいない中でのスタートを切っており、シティが見せた素晴らしいプレーは、アーセナルの新監督であるウナイ・エメリ氏が直面している問題がいかに大きいものであるかということをはっきりと示した。アーセナルは1996年9月以来、初めてベンゲル氏抜きでの公式戦に臨んだ。

 アーセナルはシティに対して非の打ちどころもない抵抗はしたが、プレー内容にクオリティーはほぼなく、エメリ監督が危機的な状態にあるアーセナルで成功するためには時間が必要になるだろう。

 エメリ監督は「ベストなパフォーマンスを見せたかったが、前半は期待したようなプレーができなかった。ハーフタイムにはより責任感を持つように話し合った」と語った。 【翻訳編集】AFPBB News


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