【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は25日、3連覇の夢がついえたことを受け、リーグ優勝したいというハングリー精神の面でリバプールには及ばなかったと述べた。

 この日シティが敵地でチェルシーに1-2で敗れたことで、リバプールの30年ぶりとなるリーグ優勝が決まった。

 過去2シーズンのリーグ戦でシティの後塵(こうじん)を拝してきたリバプールだが、今季は31試合で28勝という驚きの成績を残し、2位シティに23ポイント差をつけてタイトルへと駆け上がった。

 グアルディオラ監督は、ユルゲン・クロップ監督が率いるリバプールが示した野心や意欲に、なかなか張り合えなかったと認めた。

 グアルディオラ監督は「われわれは同じ熱量でシーズンに臨めなかったかもしれない。というのも、リバプールは最後のチャンスであるかのように毎試合を戦っていた」とコメントした。

「チームはそうした機会を得られなかったかもしれない。特に前半戦の重要な局面では」

「それが現実であり、われわれは大きな差をつけられている。リバプールはシーズンを通して、一貫性という点で素晴らしかった」

「こちらはシーズン序盤に勝ち点を落としたが、リバプールは勝ち点をそうはしなかった」 【翻訳編集】AFPBB News