【AFP=時事】米メジャーリーグサッカーは、フロリダ州オーランドで来週始まる大会「MLS is Back Tournament」を前に実施された新型コロナウイルス感染症の検査で、選手20人が陽性反応を示したと発表した。

 MLSによれば、オーランドへの移動前に選手18人とスタッフ6人が陽性であることが分かった。6月上旬以降に検査を受けた選手の数は668人だという。

 また、フロリダ到着時に現地で検査を受けた329人のうち、到着したばかりの選手2人が陽性反応を示したと明かした。陽性反応が出た選手やクラブの名前については公表されていない。

 来月8日のインテル・マイアミ対オーランド・シティSC戦で幕を開ける、W杯形式の今トーナメントでは、MLSの全チームがディズニー・ワールド内の「隔離された空間」に滞在して試合を行う。

 選手とスタッフは、オーランドへの出発前に2回、そして到着後に1回検査を受けなくてはならない。また練習が始まると、1日おきに検査が実施される。オーランドで陽性反応が出た人には臨床評価が行われ、医師から大会復帰の許可が出るまで、ホテル内の隔離区域に移される。 【翻訳編集】AFPBB News