【AFP=時事】24日の世界の株式市場は、米連邦準備制度理事会の量的緩和と米景気刺激策への期待から大幅に値を上げた。新型コロナウイルスによる経済への打撃に対して世界が一矢報いた形だ。

 先進7か国は「必要なあらゆる措置を取る」と表明し、FRBは23日に無制限の量的金融緩和で市場への資金供給を強化すると発表。

 これを受けて24日のニューヨーク株式市場は、2兆ドル(約220兆円)超の米景気刺激策で議会での合意が近いとの見方から、ダウ工業株30種平均が1日の値上がり幅としては1933年以来最大の11.4%上昇し、2万704ドル91セントでこの日の取引を終えた。 【翻訳編集】AFPBB News