【AFP=時事】今年の米大統領選で民主党候補指名を確実としたジョー・バイデン前副大統領は6月30日、新型コロナウイルスの流行が続く間は選挙集会を開かないと明言し、すでに大規模な選挙集会を開いているドナルド・トランプ大統領と一線を画す姿勢を示した。

 バイデン氏は、デラウェア州で記者団の質問に答えるまれな機会を設け、新型ウイルスの流行と拡大抑制策を議論。「これは現代史上最も異例の選挙戦だと思う」とし、「私は自分のためだけでなく国のために、医師の指示に従う。それは、集会を開かないことを意味する」と明言。自身がまだ新型コロナウイルスの検査を受けていないことも明らかにした。 【翻訳編集】AFPBB News