屋根や田畑が真っ白 紀南の山間地域で積雪

屋根や田畑が真っ白 紀南の山間地域で積雪

 近畿地方の上空に今季一番の寒気が入った影響で14日、和歌山県紀南地方の山間地域で積雪が見られ、屋根や田畑が一面真っ白になった。同日夜から15日午前にかけて降雪のピークを迎えることから、和歌山地方気象台は注意を呼び掛けている。

 国道311号沿いの田辺市中辺路町近露や野中などでは、深い所で10センチ以上の積雪が見られた。同市本宮町に向かう小広峠にも雪が積もり、ドライバーは慎重に車を走らせた。

 地元住民は「(今冬は)これまで雪がちらついたことはあったが、積もるのは初めて。明朝の方がきついと聞いているので心配」と話した。

 気象台によると、県南部で最低気温が氷点下になったのは龍神(田辺市)氷点下0・9度と栗栖川(同)氷点下0・2の2カ所。潮岬(串本町)は3・9度で今季最低となった。県南部の降雪は15日正午までの24時間で、多い所で平地約3センチ、山間部約20センチを予想している。

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