細密鉛筆画「那智瀧図」 画家が奉納

細密鉛筆画「那智瀧図」 画家が奉納

 日本一の落差を誇る和歌山県那智勝浦町の那智の滝をモチーフに、細密鉛筆画家の篠田教夫さん(69)=千葉県=が「那智瀧図」(縦66・5センチ、横37・3センチ)を描き、18日、熊野那智大社(男成洋三宮司)にデジタル版画を奉納した。

 細密鉛筆画は、鉛筆の濃淡によって、繊細で写実的な表現をする手法。篠田さんは10年近く前、初めて那智の滝を見た際に感動し、長年、描きたいと思っていた。2015年4月下旬に再訪してスケッチ。その年の8月から描き始め、昨年10月に完成したという。

 この日は、那智勝浦ロータリークラブ(後誠介会長)から招かれた篠田さんが、原寸大のデジタル版画を大社に贈った。同クラブでは、大社創建1700年記念事業として那智瀧図を印刷した朱印の用紙を2千枚作り、大社に寄贈する事業を進めている。

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