民俗伝統芸能祭開く 熊野本宮館

民俗伝統芸能祭開く 熊野本宮館

 和歌山県田辺市本宮町本宮の世界遺産熊野本宮館で18日、第3回「熊野本宮民俗伝統芸能祭」があり、子どもや住民、出身者が、本宮町内に伝わる伝統芸能などを熱演した。

 催しは、世界遺産熊野本宮館と熊野本宮伝統芸能子ども教室の主催。子ども教室のほか、伏拝盆踊保存会と大瀬太鼓踊保存会が出演した。

 この日は約100人が来場。「ほろ踊り」や「笠くずし」「お夏清十郎踊り」「大瀬の太鼓踊」などが披露され、最後に子ども教室のメンバーが「平治川の長刀踊」で締めくくった。

 出演した子ども教室の杉垣遥さん(11)=本宮小学校5年=は「緊張したけど、練習の成果が出せた」と笑顔で話した。

 子ども教室代表の羽根千恵子さん(69)=本宮町請川=は「子どもたちが一生懸命に踊ってくれたし、保存会の皆さんにも熱演していただき、にぎやかな発表会になった。これからも発表の場を設けることで目標を作り、地域の伝統芸能を継承していきたい」と話していた。

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