海食洞窟で出産、子育て 絶滅危惧のユビナガコウモリ

海食洞窟で出産、子育て 絶滅危惧のユビナガコウモリ

 絶滅が心配されているユビナガコウモリ(ヒナコウモリ科)が、和歌山県白浜町の海食洞窟で出産と子育てをしている。1万匹を超える妊娠雌が集まっており、子どもを含めて最大で3万匹ほどに増える見込み。

 この海食洞窟は紀伊半島最大の保育拠点となっている。通称「こうもり穴」と呼ばれ、町の天然記念物に指定されている。ユビナガコウモリは県のレッドデータブックで準絶滅危惧に分類されている。

 妊娠雌は体色が焦げ茶。前腕長50ミリ前後、重さ15グラム前後と小さい。一晩にカやユスリカなどを数百匹食べるといわれている。

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