夏の交通事故防止へ 白バイで啓発活動

 和歌山県警串本署管内(串本町、古座川町、すさみ町)では、例年多発している夏季の交通事故を抑止するための指導取り締まり活動を強化する。串本町串本の同署で10日、県警高速道路交通警察隊に配備されている大型白バイの出発式と、同町くじの川の道の駅「くしもと橋杭岩」駐車場での街頭啓発があった。

 同署管内では昨年、1年間の人身事故発生件数は63件(2015年は77件)、うち7〜9月は20件(同24件)だった。月別では多い順に8月、12月、7月で、マイカー利用の観光客の増加や暑さからくる疲れ、居眠り運転などが原因の事故が多発している。

 交通事故防止活動は「みなSUMMER(サマー)の力を合わせて交通事故をなくしましょう!」をスローガンとして取り組む。出発式では、同署交通課の東谷潤課長(41)が白バイに乗って同署を出発。パトカーも後に続いた。

 道の駅での街頭啓発では、串本町役場や交通安全協会串本支部も協力し、反射たすきやティッシュペーパーなどが入った啓発品約100セットを観光客らに配った。子どもと高齢者の事故防止や飲酒運転の根絶、駐車場での事故防止などを呼び掛けた。この日は県外から訪れた親子連れが多く、子どもらが白バイにまたがって記念撮影をしていた。

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