着果はやや少なめ 田辺・西牟婁の温州ミカン調査

 JA紀南や和歌山県でつくる「西牟婁地方果樹技術者協議会」は、田辺・西牟婁で栽培される温州ミカンの着果状況を調べた。今季は豊作傾向となる「表年」だが、着果数は前年、平年のいずれと比べてもやや少なめだった。

 生産量を予測し、栽培管理に役立てるために毎年している。5月の着花調査に続いての調査で、JAの指導員や県の担当職員ら25人が10班に分かれ、田辺市や上富田、白浜両町にある102園(極早生49園、早生53園)を回った。各園には調査木(4枝)があり、1枝当たりの着果数や肥大状況を調べた。その結果、着果数は平均で極早生、早生のいずれも前年、平年のいずれと比べてもやや少なめだった。

 収穫は例年、極早生が9月中旬、早生が10月下旬から始まる。協議会は「今季は少なくなる見込みだが、少しでも品質が良い果実に仕上げるよう取り組んでいきたい」と話している。

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