和歌山県の田辺市やJA紀南でつくる市柑橘振興協議会(法忍岳史会長)は15日、市内にある33の保育園や幼稚園に、それぞれ人数分の温州ミカンを贈った。
 市の特産物である温州ミカンのおいしさを味わってもらおうと毎年取り組んでいる。
 同日には法忍会長(42)と協議会事務局の市農業振興課職員が田辺市上芳養の日向保育所(園児54人)を訪れ、温州ミカン10キロを贈った。法忍会長は年長児には一人ずつ手渡し「ミカンをいっぱい食べて、風邪をひかないようにしてね」と呼び掛けた。
 平阪みりちゃんは「ミカンは大好き。食べるのが楽しみ」と喜んだ。園児らは16日の給食で食べた。