太く長く育ちました 養殖ヒジキを初収穫

太く長く育ちました 養殖ヒジキを初収穫

 和歌山県の紀州日高漁協南部町支所青年部(向井一二部長)は26日、みなべ町の堺漁港沖で養殖ヒジキを初めて収穫した。3月に苗を植え付けたロープを張って養殖していたもので、県内の漁協で養殖ヒジキの収穫は同漁協青年部が初めてという。
 町内ではヒジキが生えなくなったり、成長が悪くなったりしている磯があるため、昨年から試験したり、大分県にも視察に行ったりし、養殖事業に取り組み始めた。県の補助や県水産試験場の指導を受け、長さ150メートルのロープ3本に、町内の磯で採ったヒジキの苗を植え付けて養殖した。
 ボートで沖に行き、ロープを引き上げると、植え付け時の2倍くらいに伸びており、長いもので60センチくらいあった。青年部メンバーは根を残しながら、鎌で丁寧に刈り取った。収穫したヒジキは干して、県漁業協同組合連合会に販売委託する。


スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

AGARA 紀伊民報の他の記事もみる

関西の主要なニュース

和歌山 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

地域 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

地域選択

記事検索