新型コロナウイルスに感染し、和歌山県内の医療機関に入院していた橋本保健所管内在住の80代女性が亡くなったことが11日、分かった。新型コロナで亡くなった県内感染者は3人目となった。
 同日開会した県議会臨時会で、仁坂吉伸知事が「昨日、新型コロナウイルス感染症により県内医療機関に入院されていた方がお亡くなりになられた」と明らかにした。
 県によると、女性はクラスター(感染者集団)となった橋本市の介護施設「デイサービスセンターさくら苑」の利用者で、重症だった。