日本航空は、南紀白浜(和歌山県白浜町)―羽田(東京)定期便の運賃の一部を値下げする。期間は27日〜8月31日(盆期間など除く)搭乗分。白浜を午前9時25分に出発する便と羽田を午後4時半に出発する便では、7日前までの予約の最安値が9700円になる。
 今回の値下げ対象は、朝と夕の2往復分(計4便)。予約が搭乗前日までの「特便割引1」、3日前までの「特便割引3」、7日前までの「特便割引7」の3種で、これまでの平均単価から最大で7〜46%引き下げる。
 新型コロナウイルスの影響で、白浜―羽田の定期便は現在、1日2往復。8月1日から3往復に戻る。同日以降、朝と夕の往復は「ボーイング737―800」(165席)を、昼の往復便には「エンブラエル190」(95席)をそれぞれ使う。
 日航などによると、白浜―羽田線の最近の搭乗率は40〜50%ほどという。