東京商工リサーチ和歌山支店は、7月の県内倒産状況(負債額1千万円以上)をまとめた。倒産件数は8件、負債総額は1億3千万円だった。紀南関係の倒産はなかった。
 倒産件数は、昨年7月より2件多かった。新型コロナウイルス感染症が原因とされる倒産はなかった。
 一方、負債総額は昨年7月より8400万円少なく、7月としては過去10年間で2番目の少なさ。
 業種別ではサービス業が4件、建設業が2件、製造業と小売業が各1件。市町村別には和歌山市が5件、岩出市が2件、かつらぎ町が1件だった。