和歌山県のJAみくまのが29日、「横断する時は、手を挙げて!!」と書いた横断幕(縦54センチ、横450センチ)を2枚、古座川町に寄贈した。
 串本署が本年度から、信号機のない横断歩道では、大人でも手を挙げて渡るように促す取り組みを進めている。JAみくまのがその活動に賛同し、同町に横断幕を寄贈した。
 この日は、JAみくまのの漆畑繁生組合長と井上馨共済部長が同町高池の町役場を訪れ、西前啓市町長と仲本耕士副町長に横断幕を手渡した。寄贈後、早速、同署の楠間慎也交通課長らが町役場近くの道路に設置した。
 楠間課長はJAみくまのに感謝し「最近は手を挙げて渡る人が増えてきたように思う。今後も横断幕の設置箇所を増やしていく予定」と話した。