和歌山県白浜町は、町民1人につき1万円分の商品券を配る事業を始めた。新型コロナウイルス感染症に伴う住民支援策。商品券は町内の商工会加盟店やスーパーマーケットなどで来年1月末まで使える。
 同居人の分を合わせて世帯主に簡易書留で郵送する。対象は当初、基準日(7月21日)時点の町民2万1062人だったが、7月22日〜9月21日に転入したり生まれたりした人も含めた。追加は約100人いるという。
 商品券は500円券の1種。使える事業所は389(9月24日現在)。事業所の一覧は商品券と同封している。
 商品券のみの買い物で釣りは出ない。町は12月25日まで取り扱い事業所の申し込みを受け付ける。
 事業費は事務経費を含めて2億2560万円。