和歌山県は1日、新たに10人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。
 岩出保健所管内在住の50代会社員男性は、トンネル工事の関係業者として、現場で感染者と接触した可能性があるという。
 10人の感染が判明し、クラスター(感染者集団)となった紀美野町の「国道370号道路改良工事作業員宿舎」に入居する作業員も、この現場で業務に従事していた。会社員男性の同居家族で60代無職女性の感染も分かった。
 和歌山市在住の20代アルバイト男性、0歳の男児は同居家族の濃厚接触者。このほか、同市在住の3人、橋本保健所管内在住、岩出保健所管内在住、御坊保健所管内在住の各1人も感染が判明した。