渋野日向子の“先輩”も応援!? 大ギャラリーの中に妹弟子?姉弟子を発見

渋野日向子の“先輩”も応援!? 大ギャラリーの中に妹弟子?姉弟子を発見

<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 3日目◇14日◇チェリーヒルズゴルフクラブ◇6425ヤード・パー72>

予選ラウンド2日間で合計1万1859人のギャラリーを集めた本大会。決勝ラウンドに入ったこの日は、3日目としては大会歴代3位の1万582人が華麗で力強い女子プロのプレーを楽しんだ。


なかでも、渋野日向子の組にはギャラリーが殺到。朝から大きな盛り上がりを見せたが、その中に日本女子プロゴルフ協会が販売する応援タオルを持って楽しそうに観戦するふたり組を発見。『渋野日向子』と書かれたそのタオルを持って18ホールを観戦したのは、細田詩織さん(高校2年)と湯淺芹さん(高校1年)だ。

実はこのふたり、渋野のコーチを務める青木翔氏の教え子たち。“世界のシブコ”のプレーを間近で観戦し、1日を満喫した。ふたりは地元の名門・滝川第二高校に通うジュニアゴルファー。将来のシブコを目標に汗を流す毎日を送るが、きょうは海外女子メジャー覇者のゴルフを研究。「自分ならあっちに打つ」、「なんでああいう狙い方なのか?」など、青木コーチと話しながら、課外授業に熱が入った。

残念ながら、渋野は6バーディを奪うもボギーも4つに、さらにはダブルボギーもひとつ。いいところもあれば、悪いところもあったラウンドとなってしまったが、若いふたりにはきっと勉強になったはずだ。

ところでこのふたり、湯淺さんは最近、青木アカデミー生となったメンバーだが、細田さんは4年ほど青木コーチに習っており、まもなく門下2年を迎える渋野の姉弟子。「言ってみれば後輩ですね(笑)」と冗談を飛ばすなど、2人ともによく話し、楽しそうに青木コーチと絡む。

ゴルファー個々の長所を伸ばすことだけでなく、悩みを聞いたり、時には親や兄弟のように話し相手になるのが青木流。そして、青木ファミリーに共通しているのは、「明るく元気よく」。シブコのプレーを見たきょうの高校生ふたりが、将来の女子ツアーを担う存在になることを待つ楽しみが増えた。(文・高桑均)

<ゴルフ情報ALBA.Net>


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