まるで早朝ラッシュアワー! 全英覇者の関西初上陸で気温もぐんぐん上昇【カメラマンの景色】

まるで早朝ラッシュアワー! 全英覇者の関西初上陸で気温もぐんぐん上昇【カメラマンの景色】

毎週、ゴルフツアー会場で選手たちを撮影し続けるプロカメラマン。インサイドロープでプロゴルファーの凄みや熱気を感じ、ときおり会話のやりとりを見聞きするなど、“試合中の選手たちに最も近いメディア”であるツアーカメラマンが見た印象的な景色を紹介する。【日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯編】


大会4日間で集めたギャラリーは3万5719人。1日あたり8929人。今季最高の数字をたたき出した本大会。ゴルフ熱が高い兵庫県での開催という一面だけではなく、明らかに渋野日向子を見に来ていたファンが多かったのは今更いうまでもない。

初日から渋野組にはギャラリーが殺到。決勝ラウンドに入った大会3日目の土曜日は、1番から9時10分スタート。朝の練習を始めたのが、およそ1時間前。クラブハウスから徒歩数十秒しか離れていない練習場近辺、クラブハウス前は、通勤時間帯のラッシュアワーの駅のような混みようだった。

スタート時間が近づくと、さらに人垣は増す一方。スタートのティに立った段階で、ティからグリーンまで続く右サイドのロープ際には、入りきらないほどのギャラリーが押し寄せた。写真は1番のセカンド地点からティ方向を写したものだ。

「1番から、あんなに多くのギャラリーが集まるのを見るのは久しぶりでした。地元の岡山県の隣ということもあるのでしょうが、驚きました」と話すのは、大会を撮影した鈴木祥カメラマンだ。「かつての宮里藍ちゃんのときのようなフィーバーぶりでした」(鈴木カメラマン)。

写真の通り、渋野見たさに訪れたギャラリーが、毎ホール、大声援を送った。「動くのもやっとという感じでした。あらためて、全英優勝というのは本当にすごいことなのだなと感じましたし、それに答える渋野選手もすばらしいと感じました」(鈴木祥カメラマン)。気温30度がさらに暑く感じられた、熱い大会だった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>


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