<ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 初日13日◇ロイヤルアデレードGC(オーストラリア)◇6689ヤード・パー73>

13日(木)に開幕した「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」。2年連続で今大会を1年の初戦とした原英莉花は、初日を終えて1オーバー・90位タイと出遅れてのスタートとなった。


「緊張はありました。最初、流れがつかめなくてどうしようってなっていました」と、久々の実戦に苦戦。インスタートの前半12番パー3から3連続ボギーを叩くなどつまづいたが、18番パー4から連続バーディを奪って悪い流れを断ち切った。後半は6番でボギーを叩いたが、その後は大きくスコアを崩すことなくフィニッシュ。一時は3オーバーとなったが、4バーディ・5ボギーの「74」と1オーバーで初日を終えた。

国内での2019年シーズンを終えて、オフの間にクラブの変更も行った。特にパターは昨年ほぼ使用しなかったピン型をテスト。「今週の練習日に打ったときに、思ったところに打てていたので」と実戦でも投入。この日のパット数は「32」とまだ状態を確かめている段階だが、「ショットも中々うまく振れない中で、パッティングで入れていることで大丈夫かなと思った」と調整を重ねている。

今週はバースデーウィーク。そして国内開幕戦に向けてもしっかりと4日間をプレーしたいところ。「明日はスタートが遅いですし、時間もあるので調整してプレーできたらいいなと思います」とここから巻き返しを目指す。

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