トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が
多い現場記者。選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)こぼれ話をお届けしてきた“きょうのパンチショット”。その中でも人気をあつめたエピソードをご紹介。今回は第18位をご紹介。


「デサントレディース東海クラシック」には、名物ともいえるドライビング女王コンテストがある。

第2ラウンド終了後に開催され、ツアーを代表する飛ばし屋たちが参加。賞金総額100万円(優勝50万円、2位30万円、3位20万円)をかけて競い合い、2018年は272ヤードを記録した穴井詩が“初優勝”を果たした。

ちょっとしたボーナスゲットのチャンスだが、渋野日向子は「絶対ムリ!(笑)」ということで早々に“欠場”を表明。同大会時点でのドライビングディスタンスは245.73ヤードで、ツアー14位と上位につけてはいたが、18年のドラコン大会で3位に入った三浦桃香が266.6ヤードを飛ばしていたこともあり「厳しい。挑戦もしません!」とキッパリ。全英覇者の健闘を楽しみにしていたファンには、ちょっと残念な決断になってしまった。

原英莉花など、同級生はドラコン女王戴冠に向け気合十分。「去年は2球ともOBだったので、今年はフェアウェイに飛ばせるように」とフルスイングを見せ会場を盛り上げた。結果はやはり、前年チャンプの穴井詩がぶっちぎりで優勝。276.2ヤードを記録して、タイトルを守った。

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