新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」、次戦の「中日クラウンズ」の中止が決定。これを受け、昨年優勝者2人がコメントを寄せた。


19年の東建ホームメイトカップを制したブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)は、「連覇の機会が失われたことをとても残念に思いますが、今回この大会が中止になった経緯と現在の状況を私も理解しています」とコメント。昨年大会では3季ぶりに優勝を挙げ、節目となる15勝を達成した。「この世界的流行がいち早く収束することを願っています。安全な状況になり次第、すぐに日本に戻ってプレーしたいと思っています」と語った。

また、昨年の中日クラウンズを制し、男子ツアーでは“令和初優勝者”となった宮本勝昌も大会への思いを語った。「今年も伝統の和合でプレーできることを本当に楽しみに、準備を重ねてきましたので開催の中止は本当に残念です。しかし、ファン、ボランティアのみなさまをはじめ、大会に関わるすべての方々の安全を第一に、非常に厳しいご決断を下してくださった主催の株式会社 CBCテレビと中日新聞社のみなさまには、心より感謝を申し上げたいと思います。(中略)再会の日まで、みなさまどうかお元気で」と、ファンに向けてメッセージを送った。

中日クラウンズ以降は、「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」(5月7日〜10日)が予定されている。多くの外国人選手が参戦する日亜共同主管大会ということもあり、開催については現段階で不透明となっている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>