<アース・モンダミンカップ 2日目◇26日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622ヤード・パー72>

田中瑞希がトータル9アンダーで単独首位に立つなど、今年もツアーを沸かせそうな黄金世代。そんななか、昨年初優勝を挙げた黄金世代の河本結と原英莉花は午前組でプレー。河本は3バーディ・2ボギーの「71」と1つずつだが着実にスコアを伸ばしトータル2アンダー。原は4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「73」と1つ落としてトータル3アンダーで、それぞれ予選ラウンドを終えた。


河本は「昨日より流れをつかめなかった」という我慢の展開に。それでも持ち前の技術で粘り強さを発揮。要所を締めてスコアを落とすことなくホールアウト。「このスコアで上がれたのは良かった」と及第点を付けた。

残り2日のカギに挙げるのはティショット。「精度がすごく大事だと思う。バーディチャンスにつけることが大事だと思うので、より多くチャンスをつくるようショットを打つことが大事だと思います」とフェアウェイキープでムービングデーに猛チャージを狙う。

一方の原は前半からボギー2つ、ダブルボギーと一気に4つ落とす展開に陥った。いら立ちを隠せない場面もあったが、15番のバーディで流れを断ち切るとバックナインで3バーディ。イーブンまでは戻せなかったが、悪い流れを食い止め踏みとどまった。

「朝が弱くてスタートダッシュが決まらないのは反省ですが、後半風が強い中バーディを獲れたのは良かった」と1日を振り返った原。「しっかりと準備をして自分のプレーをして優勝争いできるように頑張りたいです」と、この日の反省を生かして昨年の2位以上より上の順位を狙う。

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