<アース・モンダミンカップ 2日目◇26日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622ヤード・パー72>

初日は中断するほどの大雨、この日は最大風速15.7m/hの強風。畑岡奈紗は難コンディションのなかでの戦いとなったが、トータル3アンダー・15位タイと悪くない位置で決勝ラウンド進出を決めた。


プレーのカギは笑顔だった。難しい状況に加えて「出だしから2連続ボギーのスタートで、かなり苦しかった。これだけ風が吹くと、思わぬ方向まで曲がったりした」という最悪の流れ。それでも前を向けたのは「いちいちフラストレーションを溜めているといい方向にいかないなと思ったので、とりあえず笑顔にして、気持ちをいい方向に変えていくことは意識していました」と心掛けたから。その成果もあり気持ちを切らすことなく、「71」とこの日もアンダーパーで18ホールを駆け抜けた。

首位とは6打差。まだまだ射程圏内である。「(この2日間)ショットがなかなか(良い位置に)ついてくれなくて。そこが自分の持ち味でもあるので、なんとか2日間で調整したいですね」。逆に言えば、本調子ではない状態でこの位置。精度を高めることができれば、猛チャージが期待できる。

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