<アース・モンダミンカップ 4日目◇28日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622ヤード・パー72>

昨年10月の「富士通レディース」で、ツアー史上7人目のアマチュア優勝を挙げた古江彩佳。ルーキーイヤーを迎えた今年、約4カ月遅れの開幕戦で早くもプロ初優勝を圏内に捉えている。


25位タイから出た第3ラウンドで「66」と大きくスコアを伸ばし、一気に優勝争いへ名乗りを上げて最終日へ。ところが、28日(日)は悪天候のためスタート時間が13時に遅延。さらに夕方まで天候の回復が見込めないことなどから、最終ラウンドは予備日の月曜日へ持ち越しとなった。

順延を知らされると、「えっ、そうなんですか。メールを見ていなかったので知りませんでした」と驚いたという古江。YouTubeで、自身のプレーを見ているところだったという。順延を知らなかった古江は、大幅に遅れたスタートに向けて「気持ちを入れてもしょうがないので、ゆっくりしていました」と過ごしていたが、さらにあすまで待機状態となった。

それでもツアー1勝の古江は、1日遅れとなった優勝争いにも焦ることはない。「キャディさんと相談して、明日の戦略などを立てたいと思います」と、落ち着いた様子でツアー2勝目に備える。

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