<アース・モンダミンカップ 最終日◇29日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622ヤード・パー72>

2015年シーズン以来のツアー優勝。通算4勝目を挙げた渡邉彩香が言葉を詰まらせ大粒の涙を流した。


国内女子ツアーの開幕戦はいきなりのプレーオフに突入。昨年女王の鈴木愛とのプレーオフにもつれこんだが、渡邉が1ホール目で約3メートルのバーディパットを沈め、パーとした鈴木を振り切った。

「ここ2、3年は結構苦しかったので…。みんなが私のことを信じてくれていた」と目から涙がこぼれ落ちた。大型プレーヤーとして2014年に華々しくデビュー。その後も優勝を重ねたが、シード落ちも経験し近年は不振に陥っていた。

これで今季初優勝を決めるとともに2020-21の最後までの試合、そして22年シーズンの出場権も獲得。完全復活への大きな一歩となった。

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