<ダイキンオーキッドレディス 3日目◇6日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6561ヤード・パー72>

「ダイキンオーキッドレディス」3日目。トップと4打差の5位タイでスタートした渋野日向子は、1バーディ・1ボギーの「72」とスコアを伸ばすことができず。トータル6アンダー・12位タイに後退。トップの西郷真央と森田遙とは6打差に開いてしまった。


きのうは4つあるパー5ですべてバーディ。「80点」の点数をつけたが、きょうのラウンドではパー5で1つも獲れなかった。唯一のバーディは終盤の15番ホールで、カラーから12メートルのパットを沈めたもの。「あんなの入るんだと思った。バーディ獲った感覚がないというか、あっという間だったというか、何がなんだかわからなかった」と笑う。ドライバーは相変わらず安定していたものの、グリーン上で苦しみ、バーディチャンスにつけても決めきることができなかった。

「きょうのゴルフは30、40点、パッティングは0点」と振り返った渋野。また、「きょうは久しぶり(の試合)だったので、上位との差を見てしまう場面があった。自分のやるべきことを超えてそれを思ってしまった。そこはちょっと反省点」と語る。

あすの最終日に向けては「これだけ(トップとの差が)開いてしまうと、もっと自分のやりたいゴルフに集中できるなと思う。あしたはきょうのようなゴルフをしないように、気を付けたい。一週間のなかで一番いいゴルフができるように、目の前のことをしっかり集中して、やれることをやりきることを頑張りたいと思います」と切り替えていた。

渋野のホールアウト時点では、トップの西郷との差は8打差だったが、西郷の17番のダボで6打差に。日曜日の爆発に期待したい。

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