アーリーリタイアとは?必要な資金や貯金はいくら?

アーリーリタイアとは?必要な資金や貯金はいくら?

■アーリーリタイアしたい人が急増中? 早期リタイアとは何?
30代、40代で仕事が嫌になり「会社員を早く辞めて、自由な生活を送りたい」と考えている人もいるのでは。早期リタイアとは定年(60歳)を待たずに会社員をリタイアすることですが、20代の人でも早期リタイアをしたい人もいるようです。

家計の悩みにお答えする連載記事「マネープランクリニック」に寄せられた相談では、20代の人から50代の人と、早期リタイアしたいと考える人の年齢層は幅広いのです。仕事が嫌になった、今の仕事を続けたくない、自由になりたい、などの会社員・公務員など様々な方がいらっしゃいました。

■アーリーリタイアしたい人に必要な貯金・資産はいくら?
アーリーリタイアにも2つの考え方があり「完全リタイア」と「セミリタイア」に分かれます。

完全リタイアは、仕事をまったくしないで勤労収入はゼロで生活することですが、セミリタイアでは、バイトやパートタイマーなどで少しは収入を得ることを前提としています。月々の生活費が同金額であったとしても、準備する金額は大幅に異なるといわれています。

老後資金の目安とは、一般的には60歳時点で3000万円の貯金といわれていますが、アーリーリタイアしてしまった人に必要な老後のお金は、60歳まで会社員を続けた人が必要な金額よりも多くなります。働いた期間が短い分もらえる年金額も少なくなってしまうからです。

■アーリーリタイアした人に必要な生活費の管理方法
早期リタイアが成功するかどうかのカギは、生活費をどのようにダウンサイジングしていくかです。会社員時代に支出が大きかった人は、早期リタイアする年齢までに、生活コストも大幅に下げる必要があります。

誰しもが一気に生活コストを下げるのは難しいものです。支出の中で大きな住居費を減らすことや、医療費を減らすための健康管理もカギとなります。

■アーリーリタイア生活を目指す資産運用のコツ
早期リタイアに向けての資産運用するコツは「いかに資産の山を高くするか」です。資産が多いほどに、早期リタイア後の生活に余裕が出てきますし、リスクの高い投資をする必要がありません。

■アーリーリタイア後の資産運用はリスクをとらない
早期リタイア後は、FXのデイトレードなどで毎日1〜2万円を稼ぎ、それを生活費の足しにしたいという相談を受けるケースもありますが、危険なプランです。損をしたときに収入で挽回するのが難しいため、早期リタイアまでに築いてきた資産の山を崩さないように心がけることが大事です。

■アーリーリタイヤには生きがいも必要
アーリーリタイヤを成功させるためには、お金のことだけではなく、生きがいを見つけておくことも大事です。人間は社会的な動物なので、衣食住に足りているだけでは満足できない部分もあります。心豊かに生きていける人ならいいのですが、お金はあっても、満たされない心に悶々とすることもあるかもしれません。

All About 編集部


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