家にいる時間が多い日々。おこもりライフもなかなか行き詰まる…。そんな時こそ、カラダ磨きの絶好の機会。おうちの中でカラダを動かしてみよう! “柔軟王子”の愛称で知られる柔軟美トレーナー・村山巧さん直伝、『筋膜アプローチ』と『脳科学アプローチ』を組み合わせた『トップギアストレッチ』で、やわらかいカラダに。ここでは後屈ができた方にオススメの“ブリッジ”をご紹介。腋の下周辺のストレッチをプラスすることで、腕がラクに上がって、カラダをしっかり支えられるように。曲線が美しい橋のカタチが完成!

後屈ができるようになったら、ブリッジもあともう少し。大切なのは、腕をラクラクと上げられるしなやかさ。腋の下や胸まわり、腕の内側をほぐすことがポイントに。腕で上体をしっかり支えて、キレイなカーブを描こう。

ここにアプローチ…腋(わき)の下、胸、腕の内側

筋膜アプローチ(左右各30秒以上)

腋の下

腕を大きく前後させて腋の下をストレッチ。

右腕を上げて、左手で背中側の腋の下を強くつかむ。上げた右腕をうしろにゆっくり引いて、前に戻す。上げた腕は、頭のうしろまで引くように、大きな動作で前後させる。

脳科学アプローチ(3回以上)

胸と腕の内側

脱力する度に胸まわりと腕の内側を伸ばしていく。

膝下を床につき、肘から先を椅子に乗せる。頭は腕につけず、肘の力で上体を持ち上げ、腕の内側に力が入るのを感じつつ、2秒後に脱力。脱力した位置から同じ動作を繰り返す。

ブリッジができるとカラダにこんなメリットが!

深い呼吸ができるようになるはず。
このストレッチで胸の筋肉がゆるむので、胸が開いて深い呼吸がラクにできるようになると思います。それにより頭もスッキリしてくるはず!

※後屈のポーズはこちら

村山 巧さん 柔軟美トレーナー。延べ2万人以上を柔軟なカラダに。著書『自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ』(かんき出版)が大ヒット。

『カラダを柔らかくしてあらゆる悩みを解決!超速効ストレッチ』(小社刊)。肩こりや腰痛などカラダの悩み別ストレッチが満載。

ダイパターンブラトップ¥11,000 ダイパターンレギンス¥12,000(共にスリア/インターテック TEL:050・3821・2940)

※『anan』2020年5月13日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・白男川清美 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・莉帆 構成、文・保手濱奈美

(by anan編集部)