10/21(水)発売のanan2222号「カラダにいいもの大賞2020」特集の表紙は『鬼滅の刃』炭治郎と煉獄の特別描き下ろし。表紙作成のエピソードを紹介します。

表紙は炭治郎と煉獄の特別描き下ろし!
観音扉絵には、禰豆子、善逸、伊之助も。


昨年から、話題のエンタメとして弊誌でも取り上げてきた『鬼滅の刃』。今年、劇場版が公開のタイミングで大々的に特集をしたい! ということで企画はスタート。めでたく描き下ろしを一枚いただけることに。

では何を描いていただくか。当然ながら、主役の炭治郎はマスト。そして、劇場版で活躍する煉獄もぜひ。兄妹の絆を描いた作品だから、禰豆子も外せない。でもって、善逸と伊之助も入れたい…。となると、5人になっちゃいます。でも表紙はロゴもタイトルも入るし、5人って少しぎゅうぎゅうかな? とも悩みまして、行き着いたのがこのスタイル。まずは表紙を、今回の劇場版を象徴する、炭治郎と煉獄のふたりが飾ります。その表紙をめくると、片観音仕掛けで横長3ページ分のグラビアが展開。そこで5ショットが出現し、表紙のふたりの隣には実は、禰豆子、善逸、伊之助(素顔)がいた! という構造。ずらっと並んだ、ひときわ麗しい5人はとにかく圧巻です!

背景はゴールド。編集部でイメージしたのは、名作「風神雷神」の金箔の屏風絵でした。他にも屏風絵の資料をお送りしたのですが、スタジオさんから上がってきたのがまた、こちらの想定を遥かに超える見事な出来! 箔を格子状に貼り込んだような光沢がひとつずつ表現されており、しかも中面のグラビアには、煉獄の髪とマッチした紅葉の絶妙なあしらい。

とにかく、スタジオさんの画力とセンスを思い知るスペシャルな描き下ろしとなっております。皆さんぜひご購入されて、この芸術作品を額装して部屋に飾ることをおすすめします!

中ページも23ページにわたる特集が。こちらは弊誌スタッフが総力を結集して作成いたしました。炭治郎の羽織にちなみ、市松模様をサブリミナルに感じるレイアウトもこだわりのひとつ。インタビューも、メインキャスト5人(花江夏樹さん、鬼頭明里さん、下野紘さん、松岡禎丞さん、日野聡さん)コンプリートしているだけではなく、LiSAさん、高橋プロデューサーなども、がっつり取材させていただきました。作品解説もインタビューも愛情たっぷりにまとめておりますので、初心者の方もファンの方もぜひぜひご覧ください!(S)