2012年に少女時代としての撮り下ろしグラビア&インタビューが実現した時以来、8年ぶりにテヨンさんが『anan』本誌に登場です! 今回は韓国のスタジオと日本をオンラインでつなぎ、リモートでの撮影およびインタビューとなりました。

写真・Yim YoungWoong スタイリスト・Um a-reum ヘア・Kim Ggotbi メイク・Seo Ok 取材、文・尹秀姫



準備を終えたテヨンさんがスタジオに姿を見せた瞬間、まるでそこにだけさっと光が差し込んだかのような透明感とオーラが、モニター越しに伝わってきました。タータンチェックとレザーを組み合わせたクールなデザインのドレスを翻しながら、シャッター音に合わせてポーズを変えていくテヨンさん。首の角度、指先の形、表情……ちょっとした細部まで完璧に美しく表現し続ける姿に、ananスタッフ一同、「きれい…」「さすがです…」と何度つぶやいたかわからないほど。

でも、そんなテヨンさんの顔が一気にほころんだ瞬間が。それは、とあるスペシャルゲストのおかげでした。かわいいゲストの正体は、ぜひ本誌をご確認ください!
ここでは、本誌には掲載されていないインタビューコメントを公開します。



--ミニアルバム『#GirlsSpkOut』の収録曲「Be Real」では、悩み揺れる等身大の女性の心情が繊細に表現されていると感じました。テヨンさんは何かに悩んだ時、どうしますか?

日記を書くのが好きで、文章を書きながら気持ちを落ち着かせたり、考えを整理することが多いですね。文章を書くことは、もう習慣になっていて。日記用のノートは自分で買いに行きます。きれいでかわいいノートを選んで、そこにシールを貼ったりして、自分だけの日記帳を作るのが好きです。

--日記は、いつ頃から書き始めたのですか?

少女時代としてデビューした頃から書き始めました。仕事が終わったら、その日にあった出来事を書き留めていました。かなりの冊数が溜まってしまっていたんですが、日記って気軽に捨てるのは難しくて…。慎重な性格なので、念のため燃やして処分したこともあります(笑)。過去の日記は、今は恥ずかしすぎて読めないですね。それに私、過去のことは振り返らないタイプなので!

--以前、インスタライブで「インドア派である前に歌手だから、歌いたいし、公演もしたい」とステージに対する恋しさを語っていましたが、テヨンさんにとってステージとはどんな場所ですか?

歌手として一番、自分が歌手であるということを実感できる場所ですね。喜びも楽しさも、そして満足感も…いろんな感情を感じさせてくれるのが、ステージの上なんです。私にとって、ステージは“最終目的地”なんだと思います。ファンのみなさんの熱気や息遣いを、私の体で、直に感じられる場所、それが私にとってのステージなので…。

しかも、大勢のファンの方と一緒に出会える場所でもありますよね。たくさんの人が私という人間に会いに来てくれる、私という同じ目的を持って会場に来てくれる、その気持ちがとてもありがたいですし、いつまでも大切にしたい場所です。

--ステイホーム中にハマっていたことはありますか?

今年の夏はビーズでブレスレットを作るのにハマって、イベントでファンのみなさんにプレゼントしました。あとは絵を描くのが好きなので、ステイホーム中は家の中で絵を描いたり。映画を探して観ることも多かったですね。


MVの中やステージの上では、圧倒的でありつつソウルフルな歌声で聴き手を魅了するテヨンさんですが、インタビューでは、朗らかで親しみやすい、キュートな語り口でananスタッフを和ませてくれました。発売中のanan2227号では、テヨンさんご自身のターニングポイントなどさらに内面に迫るインタビューや、磨きのかかった美しさにうっとりすること間違いなしの撮り下ろしグラビアが掲載されていいるのでお楽しみに。

テヨンさんから届いたメッセージ動画もご覧ください!


メイキング風景を含む、ロングバージョンのメッセージ動画もご覧ください!


テヨン
1989年3月9日生まれ。A型。2007年8月に韓国でデビューした少女時代のメインボーカルで、2015年よりソロアーティストとしても活動をスタート。透明感のあるパワフルな歌声で多くの人を魅了する。今月、ちゃんみなとコラボした新曲を含む、日本2ndミニアルバム『#GirlsSpkOut』をリリース。

「#GirlsSpkOut feat.ちゃんみな」MV
https://www.youtube.com/watch?v=XT7Oh6vTY1Q&feature=emb_logo


写真・Yim YoungWoong スタイリスト・Um a-reum ヘア・Kim Ggotbi メイク・Seo Ok 取材、文・尹秀姫